NHKの徴収員がやってきた! そこから学んだ「情報弱者」は「搾取され続ける」現実

くろかさです。

 

さて、今回は、ちょっとした小ネタです。

 

先日、何気ないこと(でもないかも知れないけれど)ですが、

考えてみると非常に「深いな」と思った出来事がありました。

 

新卒で実家から会社に通いながら社畜をやってた私ですが、

今年2月、ついに一人暮らしを始めました。

 

で、新居に引っ越した矢先、奴は突如現れたのでした。

 

「ピンポーン」

 

「NHKです、受像料払わせに参りました♪(意訳)」

 

「あ・・・あれはNHKの徴収員・・・!」

 

「知っているのか雷電!?」

 

「うむ。一人暮らしを始めたばかりの人間をどこからかは知らぬが、

 片っ端から把握し、受信料の徴収に現れるという・・・」

 

冗談はさておき、NHKの徴収員vsくろかさの熾烈な

バトルが(何の前触れもなく)突如幕を開けたのでした。

 

NHKの徴収員がやってきた! そこから学んだ「知らないって怖い」現実

 

NHKの徴収員が来た!(ROUND1)ギリギリ引き分け

 

引っ越して間もない時勢だったので、完全に想定外。

 

何の準備もしていなかった私は大いに焦りました。

 

「NHK???受像料???なんか大昔家に来てた気がするけど、

親父はBS観てないことを主張して普通に追い払っていたけど・・・」

 

実際に払わねばいけないものなのか、

それとも払わなくていいのか、

罰された例とかはないのか・・・

 

あれこれ考えた私は大慌てでとりあえず玄関に出ました。

 

すると、いきなり口座情報を書けと書類を差し出してくる徴収員。

 

後から考えれば、無礼にもほどがある徴収員でしたが、

まだ何もわかっていない私は大パニックです。

 

混乱した末、

「でも、普通に考えて私が払う義務はないのでは?」

という結論に至りました。

 

何故なら、私は今のところテレビを新居に設置していないし、

恐らく今後、その予定もないからです。

 

そう、私は「若者の〇離れシリーズ」

「四天王ポジション」ともいえる「若者のテレビ離れ」

実践しようと考えていたため、テレビを買っていなかったのです。

 

見たい番組やアニメなんかは、

ネットの見逃し配信で観れるわけですし、

図書館で新聞を読んだり、ネットニュースを見れば

大抵の情報は手に入ってしまうことに気付いていました。

 

バラエティ番組なんて、観ててもさほど面白いわけでもないし、

さらに、社畜時代が1年ちょっと続いていたせいですっかりテレビを

観る機会も習慣が消えていたことも「テレビ離れ」の原因でした。

 

だから、私はこう思ったわけです。

 

「受信料なんか払う義理は全くないじゃん!」

「だって、テレビなんか持ってないんだもの!」

 

なのでそのニヤけた女性徴収員に向かって私は答えます。

 

「いえ、ウチ、テレビ置いてないし、その予定も当分ないんで」

 

(だからさっさと帰れ!お門違いだぜNHKの徴収員さんよ!)

という言外の意味も込めつつ、やんわりとお引き取りいただくよう言いました。

 

・・・が、なんとそれでは終わらなかったのです。

 

その答えを予期していたかのごとく、

その徴収員はニヤニヤしながらこう言い返してきます。

 

「いえ、ケータイとかお持ちですよね?」

 

嫌な予感がしてきた私。

 

「まさか、スマホとかも徴収対象にしてるのか???」

 

しかし私、実はスマホではなく、いまだにガラケー民です。

 

別に貧乏だからとかではなく、普段デスクトップやノーパソで

情報収集したりすることが多く、外でネットサーフィンとかは

しない主義なので、あえてこれまで持っていなかったわけです。

 

なのでこう返す私。

 

「あーでも、ガラケーなんでテレビなんか観られないですよね?」

 

しかし、この答えは墓穴でした。

 

すると、NHKの徴収員は「そら、待ってました」とばかりに、

ますますニヤけた顔でポケットからガラケーらしきものを取り出します。

 

そこには、確かにTV番組の映るガラケーの姿が。

 

「ワンセグ機能でもテレビって観られるんですよ~

 まあ、ご存知ない方多いんですけどね~~~」

 

・・・・・・・・・・は?

 

いやいやいや、そんなの初耳ですけども!?

 

そもそも、ネットビジネス始めるまでは全くIT関連には疎かった私。

 

当然「ワンセグ」とか全く意味が分かりませんし、

ましてや、それでテレビが観られるとか知らねーから!

 

とりあえず、こう答えます。

 

「私、ワンセグ?とか使ったことないですしテレビも観ません。

 もちろん、今後もそれでテレビを観ようとも全く思いません。

 なので、それで徴収対象になるのは、全く理解できません。」

 

これ、当たり前の主張ですよね?

 

一体この世界のどこに「テレビ観るためにガラケー所有する」アホがいますか?

というか、実際全く観てもいないし、観られることすら「素で」初耳でしたから。

 

そもそも、徴収員が持つガラケーのちっぽけな画面で映された

ニュース番組一つとっても、徴収員の言う理屈の強引さは明らかでした。

 

ガラケーの画面が小さすぎるせいで文字がつぶれてしまい、

とてもじゃないですが、まともにTVなんか観られたもんじゃありません。

 

ガラケーのワンセグ機能でテレビを観るなんて明らかに実用的ではありませんし、

スマホが登場した今、ガラケーでテレビを観るなんて絶対にありえませんよねw

 

が、NHKの徴収員はしつこいです。

 

「いえいえ、実際には観てなくても、観れる設備を

 持っているだけでも徴収対象になるんですよ~!」

 

「何だかんだ言い訳して払ってくれない方も

 多いんですが、それでは困ります(意訳)」

 

 

正直、まっっっっったく、意味が分かりません。

そんな「無茶苦茶な屁理屈」があるでしょうか???

 

「PCでネット繋いでる奴は、みんな「Aエロサイト」を閲覧できる

 設備を持っているから、全員その「Aエロサイト」の利用料払ってね!」

 

なんて悪質業者が言ってるのと、一体どこが変わらないんでしょうか!?

 

というか、悪質業者でも言いませんよこんなことw

 

もうこの時点でその徴収員の言葉が胡散臭くて仕方がありません。

 

意味不明すぎて唖然とする私に、さらに徴収員は畳みかけます。

 

「このマンションの人もみんな払ってます」

「払うのが義務なんですから」

「学生だって払ってるし、社会人なら分かるでしょう?」

 

・・・余計なお世話もいいところです。

 

徴収員の女性の独特のニヤけ面と無礼な物言いに

さすがにキレかけた私ですが、落ち着いて考えます。

 

ここで変に怒って彼女を叩き出しても、下手すれば

「こっちが悪い」ということになりかねません。

 

私はパニックになりやすい性格で、

それが原因で情けない失敗もしてきました。

 

だから、勢いや気分で下手な対応をすればさらに墓穴を掘りかねません。

 

何せ、今の私にはこの徴収員にちゃんと反論できるだけの

十分な「知識」や「情報」がまだありませんでした。

 

親は「BS観てもないのに受信料請求してくるのはおかしい」という感じの

ことを言って追い返しましたが、そこまで強引なことをするわけにも行きません。

 

だから最悪、この場はせめて一旦帰っていただいてから情報収集し、

後日こちらが万全の状態になってから改めて話をしようと考えました。

 

なので、まずは目の前の「奴」をどうやって帰らせるかに全力を注いだわけです。

 

社会人生活は長期間持たなかった私ですが、短いながらも、

会社で学習したことが「全くなかった」というわけではありません。

 

だから、ちょっと冷静に考えてこう切り返しました。

 

「「みんな払ってる」と言いますが、家族や友人で払ってない人の話はよく

 聞くし、その理由を聞いてもおかしなことを言ってるとは思えません。」

 

「みんな払ってる、というのは一体どういう根拠でおっしゃってるんでしょうか?」

 

「その契約書に口座情報を書いてしまえば、

 それは支払いに同意したことになるんですよね?」

 

「口座情報を書き込ませる前に、まずは契約内容や規約などについて、

 然るべき説明くらいはすべきではないのですか?人のお金扱うんですから。」

 

後で考えると、口座情報はマジで書かなくて良かったと思います。

 

その辺は、社会人をやっていて「口座情報」の重要性は嫌というほど

知っていましたし、その情報をネットバンク等に登録するだけでもう

「自動引き落とし」などが可能になることも知っていました。

 

さて、上のように切り返すと、徴収員はついにボロを出し始めます。

 

まず「みんな払ってる」という発言に対して。

 

「皆さん払ってますよ。このマンションの方もみんな。」

 

「そういえば・・・」ピンときた私はとっさに切り返します。

 

「でも、何だかんだ言って払ってくれない人がいるってさっき言いませんでした?

 みんな払ってるっていうのは、ちょっと矛盾してるんじゃないでしょうか???」

 

徴収員は明らかに戸惑い、苦し紛れにこう答えます。

 

「でも、7割はちゃんと払ってくれてますから!」

 

この発言は、完全な墓穴ですね。

 

「みんな払ってる」とさっきは言いながら、その実は

「3割も払ってない人間がいる」と、自らバラしてしまったわけですから。

 

つまり、このマンションで「みんな払っている」という

さっきの発言も、全く信用できなくなってきました。

 

つまり、苦し紛れの嘘の可能性が高いということ。

 

「こいつは、勢いで口座登録用紙にサインさせることだけが目的だな。」

 

彼女自身には大した知識も、巧妙な営業トーク力もなさそうです。

 

そうと分かればあとは簡単です。

 

どんどん突っ込んでボロを出させ、「諦めて帰るまで」粘るのみ。

 

さらに私は突っ込みます。

 

「お金を扱うわけですから、何の説明や資料もなしにいきなり

 口座情報を書かせるなんて、おかしいんじゃないでしょうか?」

 

「最近、徴収員絡みでニュースも読みましたし(実はタイトルしか知らない)」

 

「とりあえず法的根拠とか、正式な規約書類とか、その辺の

 詳しい説明を、私が納得できる形で今していただけないでしょうか?」

 

すると、完全に答えに窮した様子の徴収員。

 

やはり「この人は口座情報を取得するだけが目的で、大した知識はない」

という、私の予測はどうやら当たっていたようでした。

 

「そのあたりは口座を記入していただいて、

 それからご説明することになっております・・・」

 

「え?それはおかしいんじゃないでしょうか?

 普通、説明してもらうのが先ですよね???

 何の説明もなしに、お金だけ払わせるんですか?」

 

完全にペースを掴みました。

 

徴収員は

「NHKとしては、ちゃんと払っていただくという規約に・・・」

などと、強引すぎて全く意味が分からないことを言い始めます。

 

ここまで来れば、もうこっちのものです。

 

「ううん、それだけだとちょっと今すぐ判断するのは難しいですね。

 後日また改めてお話しさせていただいても良いでしょうか?

 周りに相談したり、自分の目で色々調べたいと思いますので。」

 

しつこかった徴収員はついに折れます。

 

「では、パンフレットをお渡ししておきますので、

 後日お邪魔する時にも、必ずご対応くださいね」

 

「分かりました。お疲れ様です!」

 

危なかったです。

 

最初のペースのまま向こうの言うがままに契約書を

書いてしまっていたら、完全に手遅れになるところでした。

 

ひとまず、第一ラウンドは引き分け、もしくは辛勝です。

 

そして、第一ラウンド後、早速NHKの受像料について調べた結果、

とんでもない事実が判明したのでした。

 

NHK受信料は「契約書が無ければ支払い義務がないのでは?」という裁判(議論)の最中だった!

当時、いわゆる契約書の有無が受信料の支払い義務に

影響するかという「東横イン裁判」の真っ最中でした。

 

この件は今年3月末で「契約書が無くても支払い義務はある」

という、残念な結末に終わってしまったようですが(まだ控訴はある)、

家に徴収員が来た段階ではその問題はまだ争訟中だったのです。

 

いずれにせよ、ここで私は「NHKのやり方」を悟り、怒りを覚えました。

 

裁判に関わらず、私が「口座情報等を記入した契約書」を書いて

「向こうに渡して」しまえば、嫌でもお金を払わなければならないのです。

 

裁判では「契約書がない場合の受像料支払い義務は議論の余地あり」

という部分を争っていましたが、契約書を書いて渡せば話は変わります

 

明確に「こちらに支払い意志=合意があったから契約書を書いて渡した」と

問答無用で判断され、私は受信料を払わざるを得なくなっていたのです。

 

だからあの徴収員が家に来た当初いきなり、

書類に「口座番号を書け」としつこく迫ってきたのも、

つまるところ「そのため」だったことに気が付きました。

 

彼女自身の知識レベルは正直大したものとは思えませんが、

「とりあえず契約書さえ書かせればこっちのものだ」とでも

上から「研修」「指導」されていた可能性は非常に高いでしょう。

 

実に酷いやり方です。

 

何も知らず、サインをしてしまえば「もう文句は言えない」わけです。

 

正直、下っ端としてこんな詐欺師まがいの業務をさせられる

あのNHK徴収員の女性に、軽く「同情」すら湧きました。

 

上はいくら不祥事をしても、NHKが「解体」されることは

まずないので、上の人間はのうのうとしていられるというわけです。

 

そのくせ、下っ端や下請け業者に一番嫌な「徴収」という任務は任せて

自分たちは椅子に座ってふんぞり返っているだけでいいわけですから。

 

もちろん、それで徴収される側だってたまったもんじゃありません。

 

その手口で今まで何人がそうやって「払わなくてよかった」

かもしれない「受信料」を払わされる羽目になったでしょうか。

 

海外でいきなりよく分からない書類にサインを求められて、

「署名活動かな?」と思ってサインしたら、それが実は軍隊の入隊志願書だった。

 

・・・という海外旅行者の怖い経験談を思い出しました。

 

「これが・・・NHKのやり方か!!」

 

と、心の中で思わず叫びました。

 

あのとき、迂闊にサインしなくて良かったと思います。

 

それも、社会人経験がわずかながらもあったため

「口座情報や契約書は最重要」という「知識」があったからです。

 

ブラック企業だった私の職場ですが、この時は少しだけ感謝しました。

 

NHK受信料問題 親から聞いて知った驚愕の事実!ワンセグは「支払い対象外」

・・・が、私が驚いたのはこれだけではなかったのです。

 

東横イン裁判のことを知ってからその日のうちに早速

実家を訪れ、家族にNHK徴収員に絡まれた(?)ことを話してみました。

 

すると、親はやはり、

「そもそもテレビないのに払わせようなんておかしい」と憤った様子。

 

が、さらにここで驚愕の事実を親から知らされます。

 

「ついこの間、ワンセグ持ってても受信料の支払い義務はないって判決出たぞ!」

 

それは、昨年11月下旬ごろです。

 

無論、NHKはまだ諦めていないので最終的に判決が覆る可能性はありますが、

ワンセグ携帯を持っているだけで「支払い義務がある」とするNHKの主張は

 

「相当に無理がある」

 

という裁判所の判断で一旦退けられていたのです。

 

私は唖然としました。

 

先頃話したNHKの徴収員は、そんなことは一言も言っていません。

 

むしろ「ワンセグでも払うのが決まりになっています」などと、

裁判のことなど忘れたかのような顔で「堂々と」言っていたのです。

 

そもそも、司法判断で「それはアカンやろ」と言われたことを、

まだ裁判が続いているからと言って「NHKの俺様ルール」で

堂々と続けているわけです。

 

たとえばですよ?

 

〇人罪に罰則が科されていない国で(そんな恐ろしい国ないと信じたいですが)

法律が変わることが決まり、明日から〇人罪が「有罪」とされるとします。

 

普通の良識ある人なら、もうそれが決まった時点で

「その〇人罪」を犯そうとは思わなくなるはずです。

 

でも、一部にはこういうサイコな思想を持つ人もいるかもしれません。

↓   ↓

「法律が変わるらしいな・・・でも今日のうちならまだ

 合法だから今のうちに人を〇しまくれ~!!」

 

ぶっちゃけ、NHKの発想はこれと同レベルです。

 

腐ってても「国営機関」ともあろうNHKがそんな「やったもん勝ち」

「世紀末モヒカン的ヒャッハー思想」で、日本は大丈夫なのでしょうかw?

 

そもそも「司法判断」があったことを全く話さなかった

例のNHK徴収員の「不誠実な対応」自体が「論外」です。

 

さっき同情しかけましたが、やっぱりちょっと待って!

 

自分に都合のいい情報だけを抜き取って相手に吹き込み、

自分に都合の悪い情報は相手が知らなければ「これ幸い」

とばかりに、相手に隠したまま有利に話を進める。

 

これ、私が日頃レビューしている怪しい無料オファーの

主たちと一体「どこがどう違う」というのでしょうか???

 

正直、呆れてものも言えませんでしたね。

 

こんなバカげたNHKという組織に、

使ってもいないサービスの利用料を求められるなど

「全くフザケた話」としか言いようがありません^^;

 

まあしかし、タネが割れればもう怖いことはありません。

 

重大情報を(今更ですが)キャッチした私は「万全の状態」で

あのNHKの徴収員を迎え撃つ態勢を整えることができたのです。

 

NHKの徴収員が来た!(ROUND2)一発KO

 

で、反撃の機会は意外なほど早く訪れました。

 

翌日だったか2日後だったか、その夕方にはもう「奴」が来ました。

 

「ピンポーン」

 

(急いで着替える私)

 

「ピンポーン」

 

今着替えてるからちょっと待てや!!

 

この妙に鼻につく失礼っぷりから、

「多分この前と同じ徴収員だろうな」と思って玄関に出ると、

やっぱり前と同じ女性の徴収員でした。

 

そうと分かれば話が早いです。

 

徴収員は例のニヤけ顔で

「それで、支払いの件はいかがでしょうか?」と、

素知らぬ顔で聞いてきます。

 

あくまでシラを切り通すつもりか。いいだろう。

 

ならば、このくろかさ、容赦せん!悪く思うな!

 

「それ以前の問題ですよね?」

と、まずは切り出す私。

 

ぎくりとしたように戸惑う徴収員。

 

「ワンセグ裁判の件、調べさせてもらいましたが、どういうことですか?」

 

「ワンセグ携帯所持だけで徴収対象にするのは無理があるって

 最近裁判所に言われてたんですよね?なんで黙ってたんですか?」

 

徴収員は苦し紛れに「無理がありすぎ」な言い訳をします。

 

「いえ、あの、確かにそうなんですが、NHKとしての見解はあくまで

 ワンセグ携帯も徴収対象になりますし、控訴もしてますから・・・」

 

この言い方からして、彼女は明らかにワンセグ裁判のことを知っていました。

 

そのうえで先日は、それを意図的に隠して

話をしていたことが分かってしまったわけです。

 

そんな「詐欺」みたいなことをする時点で、もう同情心は吹っ飛びました。

 

「NHKの見解が・・・」というのも、なかなか恐ろしい発言です。

 

「NHKの見解はこうなんだから、司法判断なんぞ知ったこっちゃねー!

 まだ裁判も続けるつもりだし。だからつべこべ言わずに払えや!!」

 

こういう意味に取られても「おかしくない」暴言です。

 

日本という「法治国家」の「国営機関であるNHK」にあるまじき発言ですよ。

 

「それはすごいですね。NHKさんには司法判断を無視して行動できる

 ”超法規的権限”みたいなものがあるんですかね。知りませんでした。」

 

こう皮肉ると、徴収員はもはや成す術なしなのか、

「司法はそういう判断ですが、まだ控訴中で、NHKとしてはあくまで・・・」

と、同じ言い訳を繰り返し始めます。

 

もはや、これ以上引っ張ってもしょうがないのでケリを付けに行きます。

 

「そもそも、そういう大事なことを話さない時点で信用できません。

 裁判でNHKさんが勝ちでもしたらその時はお話を聞きましょう。」

 

「でも、今の時点ではこれ以上お話を聞くつもりはありません。」

 

これに至って、徴収員もようやくあきらめたのか、

「分かりました。でもその時はちゃんと・・・」という感じで、

これ以上の追求を恐れたのか、そそくさと退却していきました。

 

「お疲れ様です(二度と来るなよタコ)」

と、もっともらしく挨拶して私はドアを閉めたのでした。

 

これで当分来ないだろうと一安心です。

 

だから裁判所さん、NHKや国の圧力に屈せず、

国民を守ってあげてください、お願いします!!(他力本願)

 

などと祈りながら、

「私とNHK徴収員の戦い」はひとまず幕を閉じたのでした。

 

まあ、次に来るときはガラケーをいっそ撤去してしまおうと考えていますw

 

そうしたら、次はなんて言って来るでしょうか?

 

「日本人はワンセグを視聴することができる最低限の条件を持っているから、

 日本人であること自体徴収対象になります!!」とでも言われるのでしょうかw?

 

NHKの徴収員の応対で学んだ「知ることの大切さ」

ネットビジネス 情報商材 詐欺

今回の一件は、

ネットビジネスをやっている私にとって、実に思うところの多い事件でした。

 

今回の一件で、改めて何より大事だと思ったのは

 

・「知ること」「調べること」の大切さ

・自分の頭で考え、相手の言葉を鵜呑みにしないこと

 

この2点でした。

 

当初、私はNHKの受信料について東横イン裁判や

ワンセグ裁判などがあるとは全く知りませんでした。

 

その「何も知らない」という、

いわば「最悪の状態」でNHKの徴収員が来てしまったのです。

 

そもそも、ワンセグ裁判のことを知っていれば、

NHKの徴収員と2回も言い争う必要はありませんでした。

 

「ワンセグケータイ所持だけで徴収対象になるかどうかという話ですが、

 昨年11月に裁判で負けてましたよね?まだ控訴するのなら別にいいですが、

 まだ結果が出ていないなら、せめて裁判の決着が付いてから来てくださいね」

 

こういえば「一発でお帰りいただく」ことも容易でした。

 

しかし、「何も知らない」状態だったがために私は

まんまと相手のペースに乗せられそうになってしまいました。

 

あのまま唯々諾々と契約書を書かされ、口座情報を向こうに渡していたら

「支払いに同意した」と見做され、泣き寝入りしかなくなっていたでしょう。

 

そう考えるとやっぱり思うのは、

「物事を知らないって、こんなにも不利になることなんだな」

「ちゃんと情報を集めて知っておくだけで身を守れることもあるんだな」

ということでした。

 

ワンセグ裁判みたいなことを「知識」として持っておくだけで、

「相手の言葉にまんまと乗せられる」ことって、そう無くなるはずなんですよね。

 

逆に今の社会で「知らない」ことが多くて、得なことは多分何もありません。

 

そういう「知らない」がゆえに詐欺に遭ったり、

払わなくても良いお金を払わされてしまう人を

いわゆる「情報弱者」と呼ぶわけです。

 

これは、私が普段レビューしている無料オファーの話にモロに関わってきます。

 

たとえば、FXやバイナリーオプションのオファーでも

 

「乗るなら今だけだよ!」

「ワンタッチで1000円から始められるよ!」

「誰でも超簡単に1000万円稼げますよ!!」

 

という感じで、都合のいい言葉を並べてくる場合が多いですが、

こういうオファーはバイナリーオプションを知っている人はどうでも良くて、

「バイナリーオプションを知らない初心者=情報弱者」を狙ったものです。

 

でも、バイナリーオプションを知っていれば、

「ワンタッチ」とか「1000円から始められる」

とかいう言葉を聞いた時点ですぐに見抜けます。

 

「ああ、バイナリーオプションのこと言ってるんだな」

「しかも、投資だぞ。誰でも簡単に稼げるわけないだろうが。」

「こんな初心者を狙った言葉しか言わないオファー、絶対稼げないよな」

関連記事⇒投資が危険な理由

 

これで完結します。

 

しかし、バイナリーオプションを知らない人は、

 

「なんか分からないけど、凄そうなオファーだ!」

「ワンタッチでできるって本当だろうか?だとしたら凄い!」

「不安もあるんだけど、一か八か乗ってみるか!誰でもできるらしいし!」

 

こうなってしまう可能性が非常に高いわけです。

 

もっと極端な話、

「ネットビジネスについて全然知らないけど興味を持った人」

「ネットビジネスについて詐欺が多いことだけは知っている人」

がいた場合、前者は騙されやすいし、後者はそう騙されません。

 

このように、ただ単純に「知っているか」「知っていないか」だけで、

周りの事に対する「反応」や「考え」って、全然変わってくるんですよね。

 

先程のワンセグの件も、知っているか知っていないかだけで

「お金を毎月払わなければならないか」「払わなくていいか」

などが、いとも簡単に左右されてしまうかもしれないのです。

 

多分、先の私のようにワンセグ裁判を知らなかったために

NHKの巧妙な口車に乗せられ「義務だから、NHKがそう言うから払わなきゃな」

と、実は払わなくても良かったお金を払ってしまった方が何人もいるでしょう。

 

このように、下手をすれば、知識の有無って収入や支出にも

「ダイレクトに絡んでくる」可能性すらあるんですよね。

 

支出なんかはまさに先程まで説明してきた通りです。

 

「NHKがワンセグ裁判で負けた」ことを知っていれば、

「テレビを持たないガラケー民」は、少なくとも今、

受像料を払う「法的根拠に基づく義務」はありません。

 

そして、それを知らない「テレビを持たないガラケー民」は騙され、

みすみす「観てもいない」「義務でもない」受像料を無駄に払わされるわけです。

 

同じ立場でも、たった一つの知識の有無だけでこんなにも違うのです。

 

誰かが言っていました。

 

知識は色々な「判断基準」を私達に与えてくれて、

物事を考えたり、行動する際の「選択肢」が広がる。

 

「だから私達は学ばねばならない」と。

 

全くその通りだな、と思いました。

 

今の社会において、情報弱者は「搾り取られる側」でしかありません。

 

それを避けるには、学ぶこと=情報弱者を脱する努力をするしかありません。

 

参考記事

ネットビジネスにはびこる「怪しいオファー」のレビュー記事

 

「知らないことが多い」=「情報弱者」というだけで人生の選択肢や自由度はとてつもなく狭まる

選択肢

 

「知らないこと」「情報弱者であること」の弊害の例として、

今話をしたのは「支出」の話ですが「収入」や「人生」に関してもそうです。

 

私みたいに、別に無理して理不尽な会社で働かなくても

「アフィリエイト」のような手段で、会社勤めよりはるかに楽に、

自分の力で稼いで自由に生きる方法を見つけ出す「変人」がいます。

⇒ネットビジネスの「楽」の意味は間違えないで

 

その一方で「生きていくには会社で働いて仕事をするしかない」

という価値観しか知らず、一生ブラック企業で働かざるを得ない人もいます。

 

そもそも「アフィリエイト」というビジネスはぶっちゃけ、

「常人では絶対できない」とかそういう類のビジネスでもないですし、

一部の超エリートのみに許された「最先端のビジネス」というわけでもないです。

 

むしろ、私なんてエリートどころか落ちこぼれもいいところでした。

 

ただネットビジネスを「知ってれば」取り組む機会もあるし、

ネットビジネスを「知らなければ」永久に知る機会もないだけです。

 

「知ってるか知らないか」

言い方を変えれば

「知ろうとするかしないか」

たったそれだけの違いで、

「人生の選択肢や自由度」って本当に大きく変わるものだと思います。

 

でも、人間の短い一生で世の中のすべてを知るのは不可能です。

 

時間も人生も、処理できる情報も、入手できる情報も、限られているからです。

 

そして、その「知る」機会を増やすにはやっぱり

「少しでも多くを知ろうとする」行動が非常に大事だと思います。

 

その行動とは、別に世界を旅しろとかイベントや講演会に参加しろとか

10000冊の本を読めとか「意識高い系」みたいな事を言うつもりはありません。

 

ただ、「普段の何気ない日常」で遭遇する「一つ一つのネタ」や、

「しょーもない出来事や世間話」を大事にして、色々考えてみて欲しいのです。

 

たとえば、学校や職場のふとした会話の中で

思わぬことを「偶然」知る機会も当然あります。

 

私が「アフィリエイト」を初めて知ったのは「大学時代の授業」でしたw

 

でも、その授業でロクに話を聞かずに寝ていたり授業をサボっていたりしたら、

恐らくきっと、私は永久に「アフィリエイト」を知る機会もありませんでした。

 

やっぱり、物事を少しでも多く知るために大事なのは

「色んな物事に興味を持つ」ことなんだな、という結論に最終的に行きつくわけです。

 

今回は色々語ってみたくなってつい記事にしました^^;

 

是非とも皆さんは「色んなことを知ろうとする意識」を忘れないようにしてくださいね。

 

せっかくの機会なので、このブログでも、

もし皆さんが「今まで知らなかった世界」を知ることができたなら、

それはこのブログを書いている私としても非常に喜ばしいことです。

⇒ノーリスクで不労所得を得るアフィリエイトというビジネス

 

「アフィリエイト」って、文章を書いたり動画作ったり、難しいんじゃないの?

 

・・・と思った方も、まだまだ知らないことがたくさんあります!

 

アフィリエイトにはそういうイメージに反した

「才能も作業も最低限で稼げるビジネス」というものも存在します。

⇒まとめサイトには文章や動画のスキルが要らない理由

⇒アンテナサイトという「収入完全自動化」を達成する方法

 

もう一度言いますが、

本当に人生、知ってるか知らないかだけで

「選択肢の幅」が大きく変わってしまいます。

 

逆に言えば、ただ知ってることを増やすだけで、

これまで嫌々歩んでいた「レールの上」のような人生を

ぶち壊して自分の生きたいように生きられるかもしれません。

 

是非、皆さんも「色々知っていて」「選択肢の広い」人間になりましょう!

 

今回のお話は「NHKの徴収員が来た」という何気ない話からの、

「知らないだけでひたすら搾り取られる側になるかも知れない」

という話でした。

 

次に読みたい記事

自由に生きられる「アフィリエイト」という稼ぎ方について

ネットビジネスにはびこる「怪しいオファー」のレビュー記事

 

初心者向けアフィリエイト講座一覧

・初心者向けなアダルトアフィリエイトの強み

・スキル不要!まとめサイトが初心者にも取り組みやすい理由

・RSSの仕組みで「完全自動化」を実現したアンテナサイト

 

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「金銭的・精神的・肉体的自由を手にした」

その過程と方法を赤裸々にぶっちゃけていこうと思います。

 

普段のブログでは言わない「エグイ」情報も、

このメルマガではどんどんぶっちゃけたいと思います。

 

本気で「賃金労働や不景気に翻弄されない生き方」を

手にしたいという方は「是非」登録することをおすすめします。

 

もちろん

「完全無料」

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「スパム行為はしない」

これらを守り、良質な情報を発信することを約束します。

 

「脱サラとかできるならしたいけど、自分には無理でしょ・・・」

「特別な才能を持った人間だけができることなんでしょ?」

そんな思い違いは、この無料メルマガで全部「一掃」します。

 

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全三巻PDFファイル

1巻(78ページ)

2巻(63ページ)

3巻(70ページ)

合計211ページ

【第1巻】「精神・金銭・肉体」すべての自由を手に入れたいあなたへ

・私は「何を」して自由になったのか?

・自由になるための戦略の全体像

・あなたは「いくら」稼ぐ必要があるのか

・金銭的リスクなくお金を稼ぐ方法とは。

・「やっても稼げない9割の人」が誤解していること

 

【第2巻】絶句必至!?お金儲け情報の「怖い裏事情」を徹底暴露

・生きることは「情報戦」

・「情報弱者」と「デマ」

・稼ぐ「本質」に近付く「第一歩」とは

・情報弱者から搾取するネットのオファーの「驚愕の手口」

・ビジネス勧誘で使われる「甘い言葉」と「現実」のギャップ

・お金儲け系詐欺の実態

・雑談:搾取の仕組みと脱出方法

 

【第3巻】ライバルを精神・知識で抜き去る必勝マインド&設計図伝授

・私が個人でお金を稼ぐ方法論とは

・あなたも今すぐ取り組める?ネットを使ったお金儲けの実践モデル

・マインド編:「稼げる人」になるために心得て欲しいこと

・上手くいかない人が100%勘違いしていること

 

以上を読んでいただき、

「自由を手にするための方法」

「自由になるためにあなたが考えるべきこと」

徹底的に学んでみてください。

 

それでは、ご登録をお待ちしております。

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2 Responses to “NHKの徴収員がやってきた! そこから学んだ「情報弱者」は「搾取され続ける」現実”

  1. 通りすがり より:

    判決割れましたね・・・

    僕も受信料払いたくなくてNHKはいつも追い返していますが、心配になってきますw

    • kurokasa より:

      嫌な流れですね^^;

      最終的にどういう判決になるか私も注目していますが、
      私はとりあえず「テレビのチューナーは絶対付けず」、
      「テレビも置かず」、「ワンセグなしのiphoneに変え」て
      次回やってきたら堂々と追い返しますw

      ぶっちゃけ、観ないですし、観る必要もありませんから^^;

      ほんと、ワンセグなんか
      「エロサイトを見られる設備があるからエロサイトの
      月額使用料を払え」と言われているようなものです。

      私としてはワンセグだけで徴収されるのは
      正直全く釈然としないですね。

      とにかく、この件についてはしっかり
      情報を得るためにアンテナを張り続け、
      合法的にNHKに対抗できるよう一緒に頑張りましょうw

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