初心者は “ニッチ市場” と “メジャー市場” どちらに参入すべき?寓話から学ぶ「ネットビジネスのジャンル選び」

くろかさです。

 

今回はビジネスにおいて重要なジャンル選び、

特に「ニッチジャンル」「王道ジャンル」のことをお話しします。

 

アフィリエイトの「成功」と「失敗」の「大部分」を

左右していると言ってもいいのが「ジャンル選び」です。

 

これはすごく当たり前のことなのですが、

人通りが多く、賑わった街でお店を開けばたくさんの

人の目にもとまり、お客さんも当然訪れやすくなります。

 

が、折角のお店がこんな断崖絶壁の頂上にあったらどうでしょう?

※某フレンズが経営する「ジャ〇リカフェ」の場所

 

「せっかく素敵なカフェを作ったのに、全く人が来ません!」

・・・なんてことになるのは目に見えているわけです^^;

 

そもそも人がいない(というか物理的に来られない)ですし、

お客さんも来ようがありませんから、当たり前ですよね。

 

売上ということを考えた場合(それ以外の理由で開店する意味はあるのか?)

「人もロクにいないド田舎」にお店を作っても、廃業は待ったなしです。

 

リアルビジネスで考えれば全く当たり前のことです。

 

が「ネットビジネス」という枠組みを「リアルビジネス」と

「切り離して考えてしまう人」は、何故か逆のことを言います。

 

「初心者はニッチジャンルの方が実践しやすい」

「メジャージャンルは競合が多くて稼ぎにくい」

 

もちろん、確かにこれらの意見には一理あります。

 

ただし、ニッチジャンルにも「初心者」が大いに

気を付けないといけない「注意点」がたくさんあります。

 

ライバルのいない「ニッチジャンル」を狙うことは確かに

戦略として間違ってはいませんが、それが行き過ぎると

「メジャージャンル」以上に成果が出せない結果になりかねません。

 

そういうわけで今回は「ニッチジャンル」に対する私の考え方を、

以前の「王様と御者」の話と同じく『韓非子』に載っていた

とある逸話を元に論じてみたいと思います。

 

「嫌いな相手」にだけ「名馬の鑑定法」を教える変わり者の伯楽の逸話~ニッチジャンルの落とし穴~

※伯楽=馬の鑑定家のこと

※相変わらずうろ覚えによる意訳です。

意味は確実に合っていますのでご了承を^^;


あるところに、変わり者として知られる伯楽がいました。

 

この伯楽による馬の鑑定の確かさは評判が高く、

彼の元にはいろんな国から「弟子入り志願者」や

「彼の鑑定技術を学びたい」と思う人が大勢訪れていました。

 

この伯楽は、そういう人達を邪険に扱うことなく、

自分の鑑定術を丁寧に教えてあげていました。

 

もちろん、この伯楽も人間なので、やっぱり「好き嫌い」はあります。

 

好意を持つ人間もいれば、嫌悪感を持つ人間もいます。

 

この伯楽は、好きな人も、嫌いな人も、関係なく鑑定を教えてあげていたのですが、

彼の知人から見ると「?」と思うような「ある不思議な傾向」があったのです。

 

それは、彼は「嫌っている相手」には「名馬の鑑定法」を教え、

逆に「好意を持っている相手」には「普通の馬の鑑定法」を教えていたのです。

 

この伯楽の知人たちから見れば、彼の行動は不可解極まりありません。

 

「普通逆じゃないのか?」

 

この伯楽の真意を測りかねた知人は、彼に尋ねます。

 

「何故あんたは、嫌いな人間にばかり名馬の鑑定法を教えるんだい?

 普通、気に入った相手に名馬の鑑定法を教えるもんじゃないのか?」

 

しかし、伯楽は答えます。

 

「名馬の鑑定法なんて教えたところで、そもそも名馬なんてそうそう

 見つかるものではないから、鑑定法を使う機会自体が滅多にない。」

 

「しかし、一般の人が多く使っている普通の馬の鑑定法を知っておけば、

 いくらでも鑑定する機会はあるだろうし、毎日商売ができるじゃろ?」

 


 

寓話から学ぶ「ニッチジャンルは過信できない」

彼は、一攫千金が狙える「名馬」の鑑定方法など知っていたところで、

そもそも「名馬」自体が頻繁に見つかるものでもないし、見つかったところで

「数年にたった1頭」鑑定したところで、商売にならないことを知っていました。

 

言い換えれば、彼は気に入った相手には「十分な需要と商品数」が見込める

「普通の馬」の市場で安定して稼ぐ技術を教えてあげていたというわけなのです。

 

一方で「名馬」というのはそもそも「数が少ない」のも問題ですが、

「名馬」そのものに「需要」があるかどうかも問題ですよね。

 

そもそも一般庶民レベルで「名馬」を所有する意味はないですし、

しかも「相当な高価」になることは目に見えていますよね。

 

「名馬」を買ってくれる層といえば、

身分の高い豪族や国王、将軍クラスの人々ぐらいのものでしょう。

 

つまり、売れれば高いけれど、買ってくれる人は限られている・・・

 

まさしく「ニッチジャンル」「ニッチ商品」のようなものが「名馬」です。

 

この「変わり者の伯楽」の話を「ビジネス視点」で見てみると、

「ニッチジャンル」や「ニッチ商品」の欠点が見えてくるというわけです。

 

以下に当てはまる「ニッチ市場」は選ばない方が良い

よく高額塾でも「ニッチジャンルを狙う方が初心者は稼ぎやすい」

ということが多いですが、それを鵜呑みにしてはいけないと思います。

 

ニッチジャンルは、「ライバルがいない」という点では、

初心者も取り組みやすい市場なのかも知れません。

 

ただ「なぜライバルがいないのか」も考える必要があります。

 

特に、以下に当てはまる場合は注意です。

 

・そもそもニッチすぎて「需要」そのものがほとんどない

・「関連商品」がほとんどない、または安価すぎて商売にならない

 

以上に当てはまる「ニッチ分野」の場合、参入するのは無駄です。

 

前者の場合、たとえば「虫刺されフェチ」向けの

アダルトサイト(?)を作ったとしましょう。

 

さて、これでアクセスが集まるでしょうか?

 

素人目に見ても、まあ~無理っぽいことは容易に分かりますよねw

 

そもそも、世界中探して「虫刺され」に性的な刺激を受ける

「ジョニィ・ジョースター」みたいな人物が何人存在するでしょうか?

 

多分、限りなく少ないのではないでしょうか・・・w

 

俗に言う「誰が得するか分からない」ようなジャンルで稼ぐのは

「アクセスも集まらない」「需要もない」から「無理」なわけです。

 

また「虫刺されフェチ専門のグッズ」などというものがあるかも

大きな問題ですよねw(多分そんなものはほぼ存在しない)

 

以上は極端な例でしたが、「ニッチジャンル」というものは

選び方を間違えると「需要も商品もアクセスもない」ダメ要素が

三拍子揃った「地雷ジャンル」にもなりかねませんので注意です。

 

よく初心者がジャンル選びで失敗するのは、

「下手にニッチなジャンル」を選びすぎてしまって、

「需要や商品が無さ過ぎて稼ぎにくい」という罠にはまってしまうからです。

 

「ニッチ市場」はライバルが増えた時の飽和も早い

もちろん、ニッチジャンルでも「そこそこ需要があって誰も気づいていない」

ギリギリのラインをうまく見つけ出せば、多少は簡単に稼ぐことも可能です。

 

しかし、それではまさしく

「1000頭に1頭の名馬を探す」ような途方もない話です。

 

たまたまそういう馬=ジャンルが見つかってその場は

収入があったとしても、それから数か月後、1年後も

同じように簡単に「名馬」が見つかるとは限りません。

 

しかも、ニッチジャンルは「そもそもの需要母体が少ない」ため、

「飽和してしまうのも非常に早い」という欠点もあるのです。

 

それこそさっきの伯楽の話ですが、

「そもそも数が少ない名馬」の鑑定家なんて、

ぶっちゃけそんな大勢いても無駄なんですよね。

 

たとえば、中華全土に名馬がその年10頭いたとして、

それらの「名馬」を鑑定できる伯楽が「10名」いたとしたら、

「一人頭一頭」鑑定できればいい方ですから、全然商売になりません。

 

もっと極端な話、名馬の鑑定家=伯楽が「20名」いたとしたら、

どう考えても「名馬10頭」に対して多すぎるわけですよね?

 

10人から11人に増えただけでもやはり「供給過多」です。

 

見ての通り「ニッチジャンル=そもそもの需要や商品が少ないジャンル」は

ちょっとライバルが増えただけでも「あっという間に」飽和してしまいます。

 

たとえば、毎日膨大な需要がある「米」であれば、そもそも需要母体が大きいので

確かにライバルは多くても一人二人参入者が増えたところで「飽和」はしません。

 

だから、ライバルを圧倒的に超えるまではいかなくても、

ライバルと同水準かちょっと上ぐらいになれば、メジャー市場では

割と「十分に安定して稼げる」ようになってしまうのです。

 

確かに、ライバルに追いつくまではちょっと努力はいりますが、

そのぶん「巨大な安定市場」で稼ぐ力が一度身に付くと非常に心強いです。

 

ニッチ頼みでは本当に稼ぐ力はつかない!

一方、ニッチ市場はライバルが少ないうちは、

ある程度質の悪いコンテンツでも簡単に収益が増えたりします。

 

しかし、ライバルが参入してきて「潰し合い」になれば、

結局最後に勝つのは「一番質に高いコンテンツ」を作れる人だけです。

 

そうなったとき「強敵がいない」ことを頼みにしていた人は

どうしても分が悪くなってしまうのは当然のことです。

 

例えれば、一般人相手なら圧倒的に強くてやりたい放題できるモヒカン達が、

ケンシロウやレイが現れた瞬間、容易く上半身を吹っ飛ばされるか切り刻まれるように、

「強力なライバル」が参入してきてしまうと、もはやどうしようもなくなるわけです。

 

よく、「ニッチジャンル」を教えるセミナーや教材では

「スキルのない初心者もライバルのいない市場で楽に稼げます!」

みたいな宣伝をしていることがありますが、大いに「初心者」を

「誤解」させる言い方だと思います。

 

「いや、ニッチジャンルでも最終的にはスキルを身につけなきゃ

 ライバルが増えた時太刀打ちできなくなるからダメじゃん!」

 

・・・というわけです。

 

もちろん、ちゃんと「コンテンツ力も身に付けていく」系統の

「ニッチジャンル」セミナーなら全く問題はありませんが、

中には「完全ニッチであることだけを頼りにした」手法も出回っています。

 

「無人の荒野ならライバルもいないからそこで開業しよう!」

なんて理屈はどう考えてもおかしいわけですよね^^;

 

そもそもライバルどころか、客もいませんからねw

 

結局、スキルを身に付けられなかった人はそのニッチジャンルから

「逃げるように」して撤退し、別のニッチジャンルを探す羽目になります。

 

まるで、自分より強い肉食獣のいない場所で餌をあさるハイエナのように・・・

 

だから、本当に大事なのは「ニッチジャンル=名馬」を見分ける能力ではなく、

「メジャージャンル=普通の馬」をたくさん鑑定し、大市場でも安定的に稼ぐ力です。

 

沢山のライバルがいる中でもある程度収益が上げられるスキルさえ身に付けば、

ぶっちゃけ「需要も少なくて飽和が早い」「ニッチジャンル」など、わざわざ

探す必要そのものがなくなってしまうわけですよね。

 

しかし、メジャージャンルもただ適当に

「スポーツ総合」「悩み総合」みたいな

サイトを作れば良いわけではありません。

 

メジャージャンルにもメジャージャンルなりの戦い方があります。

 

ちょっとネタバレすると「メジャージャンルの中の」「濃い客層=ニッチ」

狙えるようになれば、上級者の領域に入ることもできますが・・・

それはまたジャンル決定の話になるので、別の機会にお話ししましょう。

 

ニッチジャンルの落とし穴 まとめ

今回は「ニッチジャンル」に関して私の見解を述べさせていただきました。

 

何度も言うように、私も「ニッチ市場」そのものは否定しませんし、

うまく使えば初心者が簡単に収益を出せるものであることも否定しません。

 

しかし、ニッチジャンルを選ぶ人の特徴として

「他のジャンルに比べて楽そうだから」などと言う人がいるのですが、

それは大きな間違いですし、あまりにもふざけているとしか言えません。

 

ネットビジネスだって「ビジネス」である以上、

やっぱり「楽」ばっかりしても稼げるようには決してなりません。

 

ネットビジネスは「楽」です。

 

しかし、それは「最初の努力」をした人だけが享受できるものであり、

最初っから「楽に稼ぐ、稼がせてもらう」方法を追い求めるような人は、

そもそもネットビジネスはおろか、個人起業などやってはいけません。

⇒「楽」の意味をはき違える人はうまく行かないネットビジネス

 

あくまで「初心者が最小限の努力で早く結果が出せる」のが

ニッチ分野というだけであり、やっぱり最終的に努力は必要です。

 

そこさえ勘違いしなければ、

別にニッチジャンルで勝負することは何も間違ってはいません。

 

ただし、これまでも述べたように

「十分な需要があるか確認する」

「質の高いコンテンツを意識しながら取り組む」

 

これだけは最低限意識した上で、

皆さんは「ニッチジャンル」の扱いには十分気を付けましょう。

 

ちなみに、私が初心者にお勧めする初心者向けの

「巨大市場」は「アダルト市場」になります。

 

アダルト市場は、何兆円規模の市場規模を誇るうえ、

需要も大きく、さらにアフィリエイト案件も高額のものが揃っていて、

非常に成果を出しやすく、初心者におすすめの市場になります。

 

変に「ニッチジャンル」に頼って「偏った」スキルを身に付けてしまうくらいなら、

最初から大市場に参入して「手堅く力を付ける」ことをおすすめしますね。

⇒「知らなきゃ損」なアダルト市場の「メリット」を知りたい方はこちら

 

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